2010年10月21日木曜日

鍼灸とマッサージの効果

今回も、治療中に患者さんから多い質問にお答えします。

Q:鍼灸とマッサージは、それぞれどういった効果がありますか?
A:各治療法の主な特徴を明記します。


1 鍼
・筋肉や神経に直接アプローチする事が出来る。
・各反射を利用し、内臓機能を改善する事が出来る。
・「鍼=痛い」という間違ったイメージから遠慮してしまう場合がある。

2 灸
・冷えた体を温める。
・温熱刺激により白血球の働きを増進し、免疫力を高める。
・「お灸=熱い、痕が残る」という間違ったイメージが広まっている。

3 あん摩マッサージ指圧等の手技
・人の手による心地よさ。
・運動による拘縮(麻痺等)の防止。
・治療(治す)よりも、疲労回復といった慰安効果が強い。

この他にも沢山ありますが、目立つ特徴を挙げると上記の様になります。
無論、鍼にも疲労回復効果はありますし、あん摩マッサージ指圧にも血行を促進して冷えを改善すると言った効果もあるので、要はやり方次第と言った所でしょうか?
東洋医学の奥深さを改めて実感しますね。

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