2009年9月29日火曜日

泌尿器疾患における鍼灸治療

ここしばらく、治療の話からそれてしまったので今回は真面目な記事を書きます。
以前、「内臓疾患と鍼灸治療」についての記事を書きましたが、
今回は、「泌尿器疾患と鍼灸治療」について意見を述べたいと思います。
(意見と言うよりは、臨床試験の途中結果報告と言った方が正しいかもしれません。)

泌尿器疾患における鍼灸は非常に有効だと私は断言出来ます。
その理由としては、骨盤内臓に関係する経絡(分かり易く神経としてとらえて頂いても構いません。)に鍼や灸で施術を行うと、その刺激が神経を通し目的の臓器まで伝わるからです。
何人もの患者さんに協力して頂きデータを取ったところ、約9割の患者さんに何らかのプラス変化が現れ、頻尿等の症状を緩和されることが出来ました。
ただし、持続時間などは個人差が激しく、短くて一日、長くて一ヶ月という結果が出ています。(この問題については、まだ研究段階なので今後の課題にしたいと思います。 )

上記の様なアプローチ方法は、鍼灸ならではの治療法で非常に興味深いです。
また、上記の方法は他の内臓にも応用できるので、汎用性が高いのも特徴です。
ご質問がありましたら、メールか問い合わせフォームにてお受け致します。

まとまらない文章になってしまいましたが、今回の記事はこれで終了です。

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